2018年に“無期限活動休止”に入っていたフィフス・ハーモニー(Fifth Harmony)が、先日行われたジョナス・ブラザーズのテキサス公演にて電撃復活を果たした。同グループは2016年にカミラ・カベロが脱退、その後2018年に活動休止を発表。今回ステージに立ったのは、アリー・ブルック、ノーマニ、ローレン・ハウレギ、ディナ・ジェーンの4人。
8月31日(日)、テキサス・ドスエキス・パビリオンで行われたライブにてサプライズ登場し、代表曲「Worth It」「Work From Home」の2曲を披露。会場を熱狂させた。パフォーマンスの数時間前、グループは2018年以来となるSNS投稿を行い、ファンたちの期待を煽っていた。